こんにちは!銀のイルカです!
ずばり今年1番面白かった乙女ゲームは『華アワセ いろは編』です!
4年以上待ちに待ったシリーズ完結編ということもあり、感慨深いものがありました!
感想は上記の過去記事でたっぷり語っていますが、集大成に相応しい最高の一作でしょう。
公式のTwitterをフォローしていたのですが、最初の発売本数があまり多くなかったのか、品切れになっては入荷し、また品切れになっては入荷の流れ、5回以上はあったんじゃないかな?という印象でした。
シリーズのファンとしては、前作から4年以上たってもこれだけ人気があるというのは嬉しいですけどね!
内容に関しては、百歳が男になってた時の衝撃ときたらうそでしょおおおおおおおおおお!!!!???って叫んでましたw
このために百歳の声優さんに水島大宙さんを起用したのか!?
そんな前から仕込んでたのか!!?
と思いましたが、蛟編制作時はそこまで考えていなかったんじゃないかなあ。多分(笑)
キャスティングの衝撃は百歳がNo.1でしたが、花神の声優さんが代永翼さんだったのもなかなかの衝撃。
こっちも女性声優じゃないんかい!って(笑)
けど、聴き慣れてきたら百歳も花神もこのキャスティング以外考えられないくらい好きになっていました\(^o^)/
ちなみに私は五光以上に百歳推しです(笑)
いろは編は、百歳を男設定にするぐらいの奇抜な試みをしてきたくらいだから、百歳(帝)エンドもあるかなーと思っていました。
けどこれはあくまでもいろは編であり、いろはを幸せにするツキに導くための物語だからと、いろはルート1本に割り切って作っていたのには潔さを感じましたね。
公式の絶対にいろはとみことを幸せにするって気概が伝わってきた\(^o^)/
ということで今年1番面白かった乙女ゲームは『華アワセ いろは編』でした!
よければ過去の感想記事もぜひ(^^)/

それでは!
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